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経営行動科学学会国際学術交流に関する審議結果

経営行動科学学会国際学術交流に関する審議結果
AJBS年次大会(コーペンハーゲン)におけるJAASセッションに関する事案

2019年2月12日

経営行動科学学会員の皆様

 本学会の国際学術交流の一環として、Association of Japanese Business Studies年次大会(コーペンハーゲン)におけるJAASセッションの発表者を募集いたしました。審査の結果、以下の3本の論文をJAASセッションにおける発表論文に決定いたします。

 1. “Change in recognition and action faced by the boundary spanning person to settle inter-organizational conflict”
   近藤秀和氏
 2. “A study on face recognition and consumer effect in product packages”
   宮本文幸氏・野間口隆郎氏
 3. “A study on the cultural background of Japanese enterprises' open innovation issues: based on international comparison analysis between Japan and China” 
   野間口隆郎氏・宮本文幸氏

 また、JAASセッションの発表者に選ばれた3名の会員には、学会派遣のための補助を行うことを決定いたしましたので、報告いたします。
以上
JAAS国際学術交流担当理事 鄭 有希

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